NIK COLLECTION 2.3

By DxO

伝説のモノクロフィルムが復活

モノクロ変換の究極のソリューション

Silver Efex Pro では、独自のモノクロアルゴリズムと暗室の技術にインスパイアされた調整を使って、素晴らしい写真を生み出すことができます。明るさ、コントラスト、明るいホワイトを変更したり、カラーフィルターを適用したり。密度や粒子も調整できます!

Kodak Tri-X 400

世界的に有名な Tri-X 400 は、モノクロ写真を対象にしたクラシックコレクションの最後のフィルムです。バージョンによって ISO感度は 320~400 あり、光の大きな変化にも耐える性能と、はっきりした粒子を実現していました。Tri-X は 60 年代と 70 年代の有名な報道写真家に広く使用され、最近ではセバスチャン・サルガドが使用しています。このフィルムは 1940 年に発売開始されました。

Ilford HP5 Plus 400

クラシックなデザインのこのフィルムは、60 年代の有名なフィルム HP3 および HP4 ファミリーの一つ。適度なコントラストの比較的はっきりした粒子を表現します。ハイスピード、微粒子、中度のコントラストのモノクロフィルムは、ジャーナリズム、ドキュメンタリー、旅、スポーツ、動きのある写真や光のあるインドアでの写真に適しています。HP5 Plus は、素晴らしいシャープネスのネガを作り出し、あらゆる光条件で微粒子を表現します。昔からの競合製品 Kodak Tri-X の粒子より「英国的なタッチ」を好むすべてのフォトグラファー向けのルポルタージュフィルムです。

Agfa APX 100

商品、建築物、風景など静物の撮影を主な対象にした超高画質フィルムです。このフィルムでは、微粒子と非常に幅広いグレーを実現することができ、適切な光がある場合に、最高の結果を生み出すことができます。このフィルムは、拡大が必要な写真にも最適です。Agfa 社は世界でも最高レベルのフィルムの一部を生み出しましたが、Agfa APX 100 はその中でも最高のフィルムの一つと見なされていました。残念ながら、生産は 2006 年に終了しています。

新しい NIK COLLECTION 2.3

Nik Collection 2.3 には、写真史の中でも最も象徴的なフィルムの中から新しく 10 のモノクロフィルムが追加されました。追加されたフィルムには、Adox Silver Max 21、Agfa Scala 200x、Bergger BRF 400 Plus、Foma 100、Fuji Neopan 400、Ilford Pan 100 および 400、Polaroid 667 および 672、Rollei 100 Tonal が含まれます。

FOMA(1921 年にチェコ共和国で創業)

FOMA 社はパンクロ(すべてのカラーに感光)ネガティブのモノクロフィルム、印画紙、現像薬剤を生産する最後の伝統的メーカーの一社です。現在では同社はモノクロフィルム(ネガおよびリバーサルフィルム)、印画紙、現像薬剤、工業用および歯科用 X 線フィルムに特化しています。Fomapan 35mm フィルムは高解像度で幅広い露光(わずかな露光オーバーまたは露光アンダー条件向け)のフィルムで、微粒子でシャープさのある写真を表現します。FOMAPAN 400 Action は、スポーツなどの写真撮影に使用できます。FOMA 社は独自の写真素材を生産する、世界でも最後のメーカーの一社です。

KODAK(1888 年にニューヨークで創業)

Eastman Kodak Company 社は、ジョージ・イーストマンにより創業されました。世界初の写真フィルムおよびカメラメーカーとして 20 世紀の間発展しますが、その後倒産してしまいます。Kodachrome 64 の最後のフィルムは、このフィルムタイプを 30 年に渡って使用していたスティーブ・マッカリーにより撮影されました。その他にもセバスチャン・サルガド、アンリ・カルティエ=ブレッソン、ドン・マッカラン、アルフレッド・アイゼンスタット、アーヴィング・ペンなどの象徴的なフォトグラファーが Kodak 社の Tri-X フィルムをモノクロ写真に使い、世界の出来事を記録していました。現在でも、KODAK 社は人気の高いフィルムや特殊なフィルム、印画紙などを生産しています。

ILFORD(1879 年に英国で創業)

137 年以上の歴史を誇る Ilford Photo 社は、最も歴史のある写真器具メーカーの 1 社であり、モノクロフィルム、印画紙、現像薬剤で知られています。フランス人のクラシック写真の大家であるアンリ・カルティエ=ブレッソンは、早くから 35mm フィルムを使用していました。彼の初期の作品の一部は、モノクロネガフィルムの Ilford HP5 または 3 を使用して撮影されています。Ilford 社は現在、ISO 感度 50~1000 の幅広い多様なモノクロフィルムを生産しており、低光量条件にも、速い動きの撮影にも、それぞれ適したフィルムソリューションを提供しています。

POLAROID(1937 年に米国で創業)

Polaroid 社は 80 年以上にわたりビジネスを展開しているアメリカを象徴する企業です。1943 年の初の「インスタントカメラ」(ポラロイドカメラ)でよく知られる同社ですが、偏光サングラスや多様なコンシューマー家電の生産と販売も行っています。ポラロイドカメラはプラスチックのネガフィルムに数秒で写真を現像し、デジタルカメラで瞬時に結果を得る現在の潮流に最も近いカメラです。Polaroid 社は現在でもフィルムパックと一緒にインスタントカメラを販売しています。

ROLLEI(1920 年にドイツで創業)

Rollei 社は Rolleiflex 2 眼レフカメラと Rolleicord シリーズのカメラの生産を始めたメーカーです。同社は長年の間に数回分社され、現在では多様なコンシューマー写真デバイスとモノクロ写真用の C-41および E-6 フィルムを写真愛好家に提供しています。

BERGGER(1995 年にフランスで創業)

Bergger 社は化学エンジニアのギ・ジェラールと幼なじみでビジネス運営を担当したダニエル・ブシェにより設立されました。100 年以上の伝統を誇る Guillemot 社を引き継いだ Bergger 社は、感光面の生産に特化した最後のフランス企業です。同社は新しいテクノロジーと研究開発に投資を行い、新しい独自の感光乳剤や写真フィルムを提供しています。同社の現行のモノクロネガフィルム Bergger Pancro 400 は、ハイスピードの微粒子フィルムです。

NIK COLLECTION 2.3

By DxO

伝説のモノクロフィルムが復活

Adobe Photoshop、Lightroom、及び DxO PhotoLab 2 ESSENTIAL 版(新しく Nik Collection 2.3 のランチャー搭載)との連携可能。
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