Nik Collection 5 のエキサイティングな新機能
Nik Collection 5 のエキサイティングな新機能についてご紹介します。 バージョン 5 では、モヤを除去する新ツール、忠実に再現された数多くのフィルムグレイン、プリセットの管理機能の改善、Nik Collection 独自の部分調整ツール機能やインターフェイスの改善など、数多くの機能が追加・更新されています。
司会者:George Nobechi
2022年6月24日金曜日
旧バージョンの Nik Collection をご利用の場合、この機会にアップグレードして、あらゆる新機能を活用しましょう。 Nik Collection を初めてご利用になる場合、受賞歴のあるこのコレクションがどのように画像を向上するかをご覧ください。
この特別なウェビナーでのプレゼンテーションで、新機能の実際の動作をご覧ください。
• Nik Color Efex
- より洗練されエレガントになった、美しいデザインの新インターフェイス
- さらに精度が高まった部分調整
- モヤ、霧、霞を削除する ClearView テクノロジー
- 新たに追加された 29 個のフィルムグレイン
• Nik Analog Efex - さらに洗練されたワークフローを実現する、最新のインターフェイス
- より簡単に適用できるようになったフィルターとプリセット
- U Point テクノロジーを使った、非常に精度の高い部分調整
• Nik Perspective Efex - 新しく 40 機種のカメラと 34 個のレンズをサポートに追加
- 最高レベルのレンズ補正を利用可能
その他の機能についてもご紹介します。
フルプロフィール :www.georgenobechi.com/cv
インスタグラム:@georgenobechi
写真家
1980年東京都生まれ。
米国の A Gallery for Fine Photography、Webster Collection、メキシコのPatricia Conde Galeria 画廊所属
2014年に写真家への道を歩むことを決断し、米Santa Fe Photographic Workshopsに入学する。 3年間一人旅をしながら生み出したシリーズ Here. Still. (日本名「静寂はここに」)は米写真コンクールCritical Mass、仏Paris Photo Prize等受賞、米Detroit Center for Contemporary PhotographyやCenter for Creative Photographyのコレクションに作品が収められる。
PDN、Huffington Post、アサヒカメラ、Newsweek、Fraction、Vostok、Dodho等と国内外の雑誌に作品が掲載されている。
ドイツ、アメリカ、メキシコ、イタリアのギャラリーで個展を開催、2020年ニューヨークのPhotoville写真祭でもソロショーで展示されている。2022年には東京のFrederic Harris Galleryで個展を開催する。
Adobe Lightroom 公式オンライン講師も勤め、Nobechi Creativeを通して世界各国の著名な写真家と共催してウェビナーやワークショップを行っている。